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ハーバード大学生によるセミナーは、多種多様な約25講座の中から4つを選択することができます。セミナーは全て英語で開講され、バイリンガルの日本人大学生であるハウスリーダーのサポートのもとで行われる、理系・文系に留まらないリベラルアーツの根幹となるプログラムです。各セミナーでは、事前課題、サマースクール本期間中の3日間のセミナー、事後課題に取り組むことで学びを深めることができ、高校生にとって新しい興味分野を発見する機会になります。

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Freshman Seminar Program

本セミナーは、ハーバード大学のFreshman Seminarを模して設計されております。

ハーバード大学で学部1年生のみを対象に開講される少人数セミナーで、同校のリベラル・アーツ教育の根幹となっているプログラムです。普段は学部生用の授業を持たない教授も含め、ハーバードが誇る各分野の第一人者が指導を行います。何の基礎知識も持たずにこれから専攻を決定する1年生に対して、1学期間をかけ、各教授が自分の分野の導入として、いかに興味深く魅力的であるかを伝える目的で開講されており、1年生にとっては今後の進路選択の転機となることも多いと言われています。詳細に関しては、Freshman Seminarのウェブサイトをご覧ください。

セミナーの流れ

1.事前準備(サマースクール開催前)

セミナーのカリキュラムは、トレーニングを受けたハーバード生と日本人大学生が協力して各自の専門分野に基づき設計し、共同で指導を行います。事前に共有されたシラバスに基づき、高校生は20コース以上が開講されるセミナーから4つのセミナーを選択します。高校生には履修決定後、学術論文等からなるリーディングが与えられ、大学生のサポートを受けながら各コースの事前課題に取り組み、サマースクールに備えます。また事前期間では、大学生がmanaba folio(学習ポートフォリオ)を通じて高校生をサポートをしております。

2.セミナー(サマースクール期間中)

各セミナーは、高校生4,5人に対してハーバード生と日本人大学生の2人が講師として入る超少人数制となっております。各セミナーは3日間連続して行われる90分のセッションから構成され、事前課題に基づいた小人数でのディスカッションを中心に、それぞれの分野について能動的に学んでいきます。

このように、今年度も幅広い分野のセミナーの開講を予定しております。

3.事後課題(サマースクール終了後)

各セミナーは、各分野の理解をより深め、自分の考えなどをアウトプットするため、論文作成などの事後課題も含みます。サマースクール終了後、提出された事後課題に大学生がフィードバックを行うことで、リベラル・アーツ・セミナーは終了します。

なお株式会社朝日ネットにご提供いただいている”manaba folio”を通して、サマースクールの事前と事後にも資料の共有や課題の提出、参加者間の活発な議論が行われるほか、必要に応じてハーバード生や日本人大学生によるサポートを受けることが可能となります。

 

Past Seminars

過去のセミナーのトピックは、以下のリストの通りです。
 

HLAB TOKUSHIMA 2014

  • Introduction to Modern Dance
  • Household Chemistry: Soap
  • Power of Medicine: A Basic Look at Pharmaceutical Drugs
  • Fooled by Our Minds: Discovering the Flaws in Our Thinking
  • Politics of the Apolitical: What is Japan’s Role in Humanitarianism?
  • Decoding the World’s Languages: An Introduction to Linguistics
  • The United States of America: The Good, The Bad and The Ugly
  • West Meets East: A Survey on Japanese Influence in Western Art
  • HOUSE?
  • Traffic Accident, War, and Disaster Relief. How Social “Scientists” View the World