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STORY

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「日本の高校生に主体的な進路選択を」

そのような熱い志から、HLABは今から5年前の2011年、東京の地で、産声をあげました。

そして、志を支えてくれる輪は、年を重ねるごとに広がり、昨年には、「HLABを一緒にやってみよう」と小布施町が声を掛けてくださいました。

町長のご理解、地元の方々のご協力もあり、長野県の小布施町の方々と一丸となってHLABを開催することができました。
地方自治体が、町外の人をも巻き込んだプロジェクトを応援してくれる。
HLABにとって、夢のような話が実現したのでした。

プロジェクト終了から数ヶ月後、徳島県教育委員会から1本のお電話を頂きました。
「HLABをぜひ、徳島県牟岐町で」

飯泉嘉門知事の教育にかける情熱など、幾つもの偶然と必然が重なり、この電話へとつながったのでした。

学生たちの思いで始まったHLABが、行政の方々もが価値を認めてくださるプログラムとなった瞬間でした。

県内だけではなく、県外の高校生をも巻き込み、新しい価値を届けるこのプロジェクトを、徳島県の方々が熱望してくださる奇跡を噛み締めながら、HLAB TOKUSHIMAは、始動しました。

サマースクールの地方開催は、HLABの心からの願いでもありました。
国籍、年齢、バックグラウンドが異なる人々が入り交じる街、東京。
しかし、東京以外の地において、十分な機会提供は為されてきたでしょうか。
そこから「H-LABの機会をより多くの日本の高校生に届けられたら」という気持ちが、芽生えていました。

東京以外で色々な革新的な教育的取り組みが行われてこそ、日本の教育が変わりはじめた、ということが初めて言えるのではないでしょうか。

牟岐町におりたち、海風とともに感じた、豊かな自然。ゆったりとした時間。人々の暖かさ。

ここでこそ、HLABの真価が生かされるにちがいないと肌で感じました。

私たちの教育プログラムの本当の価値。
それは、多様な生き方をしている人々の交流の場の創造にあります。

形は違えど、日々を真剣に、そして丁寧に生きている人たちと交流することを通して感じられること、見えてくるものがあると考えます。

さらには、その土地に住んでいる人々との交流から、感じられること、見えてくるものがあると考えます。

阿波踊りのような熱気につつまれた非日常を、50名の高校生に届けるHLAB TOKUSHIMA。今年も満を持して開催します!